
①では『WordPress』、『共有ドメイン・独自ドメイン』についてざっくりまとめています。②では『運営する費用』や『作成の工程イメージを掴もう』、です。知っておくと今後の作業状況の把握のしやすさだったり混乱が減るかなぁと。費用については現実的な問題なので。
①はこちら↓
WordPressの運営費用
WordPressを運営していくのに必要なのは、レンタルサーバー代金とドメイン料金、この二つの費用です。そこから先はサイト毎のこだわりによって、テーマやプラグインといった実装的なものへの出費になっていきます。
一般的にWordpressは最低限の設備で1万5千円ほど費用がかかると言われています。そして毎年、同額程度の更新料が必要になります。
サーバー費用
サーバーとは簡単にいえば、サイトを置いておく場所。いわばネット上の土地のようなもの。サイトを個人で運営するにはまず場所を用意しなければなりません。
サーバーは独自で用意することもできるそうですが、初心者には敷居が高く、手間やセキュリティ面などの不安を考えるとレンタルのほうが安心かなと考えます。レンタルサーバーについてはサービスやプランにいくつか種類があり、それに伴い価格も変動します。
ここではXサーバーをご紹介します。(2026年6月29日時点)
スタンダードプランを例にとると、月額990円~だったサーバー代金が月額693円~(2026年6月29日時点)とお得な価格設定になっています。これは年契約にすると、693×12で8400円程度(雑計算)。本来12000円ほどかかる費用をだいぶ抑えられる可能性があります。


ちなみに私のサイトはスタンダードプランです。Xサーバーはキャンペーンを頻繁に行っているので、契約する際は月額料金が下がっているキャンペーン期間中に行うのがおすすめ★彡
ドメイン費用
WordPressを運営するには、↑で上げたサーバー代金の他に、独自ドメインの購入が必要になります。(購入せずに運営することも可能なようですが、一般的な使用を想定しているので割愛)
ドメインの価格も利用するサービスによって若干変動します。初回のみ0円のキャンペーンを行っているところもあり、予算によって登録するサービスを決めるのもいいかもしれません。
なお、独自ドメインの末尾についている文字『com』や『jp』などは『トップレベルドメイン』といい、こちらで自由に決めることができます。
トップレベルドメインの種類
↓よく見かけるトップレベルドメイン
- com / 世界で最も登録数が多く、ブランド力や認知度を目的とした個人や企業向け。
- net / ネットワークに関係したもの、通信・メディアなど。
- jp / 日本に居住している。
- org / 非営利組織。公的機関や財団法人などが使用している。
- biz / ビジネスや商用利用。
- co.jp (セカンドレベルドメイン)/ 日本の会社や企業。
と、それぞれにトップレベルドメインの特徴やイメージがありますが、今はほとんどのトップレベルドメインが誰でも取得可能になっています。
トップレベルドメインはそれぞれ料金も違います。自身のサイトの趣旨や希望の文字列が使用されていないかなど、総合して何をトップレベルドメインに据えるか決めましょう。
こちらではXサーバーの価格でご紹介。



希望のドメインがすでに使用されていた場合、そのドメインは諦めなければなりません。そして毎年更新しなければ使用できなくなります。
ちなみにこのサイトは『Xサーバー』を利用し、字面にこだわりたかったので『.jp』名義を取得しました。割高😐
WordPress=家を建てる
WordPressはよく『家を建てる』工程を使って例えられます。
土地(サーバー)を購入。その土地へ、どんな家を建てるか図面やツール(WordPress)を準備。住所(ドメイン)を取得。家の外観・内装(テーマ)、設備(プラグイン)を決める。
一般的なブログサービス(賃貸)とWordpressブログ(持ち家)といった違いでも例えられます。賃貸は管理会社やオーナーが建物のメンテナンスをしますが、持ち家は自分で管理・メンテナンスをするしかありません。
- サーバー:サイトを置く場所(土地)
- WordPress:サイトを作成管理するツールシステム(図面や道具、重機)
- ドメイン:ネット上の住所・URL(住所)
- テーマ:サイトのデザインが詰まったテンプレート(家の外観・内装)
- プラグイン:いろんな機能を拡張するプログラム(設備・家具)
つまり、土地と住所にお金を払い、図面や道具は無料でお借りして、家の外装・内装は無料か凝りたい場合はお金をかけて、家の中の設備や家具も無料のものもあるし有料のものもある。
大雑把に例えるとこんな感じです。
以上ですー☺



